城とドラゴンを攻略！小型キャラ対策早見一覧
2016/01/15
『キャラを制するものは城とドラゴンを制する』
と言う事で、初心者向けに全キャラの特徴や対応策がわかる城とドラゴン キャラ別攻略早見一覧を作成しました。
キャラは小型、中型、大型でまとめており、今回の第1弾は小型キャラ編です。
キャラにはサイズでの分け方以外に移動方法での分け方（地上・浮遊・飛行タイプ）もあり特徴は以下のとおりです。
- 地上タイプ…ほとんどのキャラがこのタイプに属します。地上を歩く為フィールド（砂漠の流砂など）影響をもろに受けます。
- 浮遊タイプ…地上タイプと似ていますが、浮遊している為フィールド（流砂やゴーレムのジシンなど）の影響を受けません。
- 飛行タイプ…浮遊タイプ同様フィールドの影響を受けません。上空にいる為、飛行タイプへの攻撃が出来ないキャラからの攻撃は受けません。一方的に攻撃する事ができます。
またキャラには3種類の射程（近距離、中距離、長距離）と3種類の攻撃範囲（単体、少数、全体）があります。
- 近距離…1番短い射程。敵が目の前にいて始めて攻撃ができます。
- 中距離…だいたい中型キャラ2体分位の長さ。敵が近距離タイプなら壁キャラで止めて壁キャラの後方から攻撃ができます。
- 長距離…通常攻撃では1番長い射程となります。
- 単体…1体づつしか攻撃できないタイプです。
- 少数…目の前の2〜3体を同時に攻撃できる程度
- 全体…攻撃範囲内全ての敵に同時に攻撃ができるタイプ。
もくじ
城とドラゴンを攻略！小型キャラの特徴と対策一覧
By: Emre Ayaroglu
小型キャラは大砲をくらうと後方に吹き飛ぶ特徴があります。
アーチャー
アーチャーの特徴
アーチャーは小型の進撃タイプで地上キャラ。
砦への攻撃も占拠も出来ない
- 召喚コスト1で最大10体まで召喚可能
- 攻撃は遠距離タイプで、攻撃範囲は単体
- 上空への攻撃も可能
- スキル発動で防御力がアップ
- 固定砲台として、城壁の上に設置可能
- ドラゴンタイプ（ワイバーン、ドラゴンライダー）に強い
- カエル剣士に強い
- 近距離タイプのキャラに間合いを詰められると後退してしまう
アーチャーの対策と攻略
- スライムに弱いのでアーチャーの近くにスライム召喚（射程の差があるので距離をとられるとアーチャー有利）
- アーチャー単体なら剣士などの近距離キャラを出しておけば後退させられる。（既に何かをターゲットし攻撃している場合は後退しない）
ゴブリン
ゴブリンの特徴
ゴブリンは小型の進撃タイプで地上キャラです。
- 召喚コスト1で最大5体まで
- 攻撃は近距離・単体
- 上空への攻撃は不可
- スキル発動で攻撃時にキーンを盗める（フリーバトルではスキルは発動しない）
- 砦への攻撃と占拠が可能
- 移動速度、攻撃速度が速くゲームスタート時の砦の奪取で活用される
ゴブリンの対策と攻略
剣士
剣士の特徴
- 砦への攻撃と占拠が出来る
- 召喚コスト1で召喚玉があれば無制限に召喚可能
- 攻撃は近距離・単体
- 上空への攻撃は不可
- スキル発動で攻撃力がアップ
剣士の対策と攻略
魔法使い
魔法使いの特徴
魔法使いは小型の進撃タイプで地上キャラです。
- 召喚コスト1で最大10体まで召喚可能
- 攻撃は中距離・全体
- 上空への攻撃可能
- スキル発動で体力がアップ
- 一部の迎撃（魔導機兵）に強い
- バトルバルーン、カエル剣士に強い
- アーチャーと同じく城壁の上にも設置可能
- 近距離タイプのキャラに間合いを詰められると後退してしまう。
- スライムにダメージを与えやすい。
魔法使いの対策と攻略
フェアリー
フェアリーの特徴
フェアリーは小型の迎撃タイプで浮遊キャラです。
砦への攻撃も占拠も出来ません。
- 召喚コスト1で最大3体まで召喚可能
- 攻撃支援（味方キャラの移動速度をアップ）は中距離・単体タイプ
- 上空への攻撃支援も可能
- 移動は召喚位置から周囲を自由に移動可能（キラービーのようなタイプ）
- スキル発動で周囲の味方の移動速度をアップする