城ドラ 魔法使いのアンチとアンチになる場合

   


城ドラ 魔法使いのアンチは?

城ドラをやっているとアンチという言葉をよく耳にします。
城ドラで使われる『アンチ』とはどういう意味でしょうか?

アンチの意味

『対〜』や『反〜』などの意味で使われるアンチ。

城とドラゴンで『魔法使いのアンチ』と言う場合は、魔法使いに強いキャラという意味で使われます。
ただ、この強いには2つ意味があります。

  • 1つは、敵から受ける被ダメージに強い。ダメージが軽減されるという意味。
  • もう1つは、敵にダメージをより与えやすいという意味。

この記事では城ドラ 魔法使いのアンチキャラ(優位に戦えるキャラや弱点となる注意すべきキャラ)についてご紹介します。


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魔法使いのアンチキャラ一覧
(魔法使いに強いキャラ)

現在わかっているアンチは以下のとおりです。


魔法使いのアンチ スライムで倒す時の注意点

迎撃キャラのスライムは人間に強い特性があります。ここで言う人間は


の事を指します。

魔法使いのアンチはスライムですが、同時にスライムのアンチは魔法使いです。つまりお互いにダメージを受けやすい関係にあります。

スライムを倒すのに魔法使いは効果的ですが、魔法使いを倒すにはスライムはそれ程効果的ではありません。魔法使い単体なら剣士でも十分ですし、複数なら範囲攻撃のあるキャラで対処可能です。

もしスライムを出すなら、魔法使いが他のキャラや城壁を攻撃している状態(動かない状態)で魔法使いの後方に出せば、ダメージを受ける事なく一方的に攻撃可能です。


魔法使いがアンチとなる場合
(魔法使いに弱いキャラ)

魔法使いが優位に戦えるキャラ情報は以下のとおりです。


ゴーストのアンチ 魔法使いの使い方と注意点

魔法使いはゴーストに強い為、ダメージを与えやすいという特性があります。ただゴーストにはスキル『イナイイナイバァ(姿を消して無敵状態)』があるので、スキルの発動率次第では

『魔法使いを出したけど、返り討ち』

というパターンもあります。

そうならない為にも、魔法使いは複数で出す。他のキャラを壁にして直接攻撃されない状態で攻撃するなどひと手間が必要となります。


バトルバルーンのアンチ 魔法使いの使い方と注意点

バトルバルーンに対しても魔法使いは強い特性があります。ただバトルバルーンのスキル『バクゲキ』で一網打尽もあるので、10体(魔法使いの最大召喚数は10体)全てを出さないように保険として数体は残しておきます。

また乱戦時に召喚すると、バトルバルーン以外のキャラをターゲットしてしまう場合もあります。自軍の召喚エリア内に引き入れて攻撃がベストですが、乱戦時にそんな悠長なことは言ってられない状況もあります。

そんな時は多少軸をズラし、(飛行キャラの位置は地面に映る影の位置で確認)1体召喚して直接攻撃をするかを確認(攻撃する?or 素通り?or他のキャラを攻撃?)する事で、バトルバルーンを攻撃しない、他キャラを攻撃するという事を防げます。


スライムのアンチ 魔法使いの使い方と注意点

魔法使いとスライムはお互いにアンチ(弱点)の関係にあります。その為相打ちになる場合もあります。

魔法使いでスライムを攻撃する時は、数をかけて勝負するか、他のキャラを間に挟むことで直接攻撃を回避できます。


魔導機兵のアンチ 魔法使いの使い方と注意点

他のキャラと違い、魔導機兵には注意点はありません。魔導機兵は近距離射程で上下移動しか出来ません。その為、魔導機兵の間合いに入らなければ一方的に攻撃が可能です。

魔法使いが攻撃可能な中距離で召喚するか、少し離れた所から召喚する事でダメージは受けません。

 - アンチ, 魔法使い

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