城とドラゴンの剣士について
もくじ
城とドラゴン-剣士の初期ステータス
剣士
- 【進撃】 前進して敵を倒し、砦も占拠
- –時間(ふ化)
- 200(攻撃)
- 200(防衛)
- 200(体力)
- ○(召喚コスト)
- 無制限(最大召喚数)
- 45回/分(攻撃回数)
- 72マス/分(足の速さ)
- 近距離【単体】(ターゲット)
- 【コウゲキアップ】
召喚時に攻撃力アップ。LVアップで上昇値が増える。
剣士の特徴とおすすめポイント
城とドラゴンの剣士は始めから手元にいるキャラで、全キャラ唯一召喚玉がある限りキャラを召喚し続ける事ができるのが特徴です。
バトルでも必ずバトルメンバーに選ばれるキャラとなっています。
その為ゴブリンや騎馬兵がいない時は、砦を占領する目的などでよく使用されます。
ただ全てにおいて基本となるキャラなので、ステータスなど見劣りします。
剣士のスキルについて
スキル『コウゲキアップ』で召喚時に攻撃がアップしますが、元のステータスが元なだけに大きなアップは期待できません。
スキルも100%発動するわけでは無いので、発動率を上げたい場合は剣士をバトルリーダーにするなど対応が必要です。
剣士のおすすめ活用ポイント
手前の砦を占領する為の剣士活用法
他のキャラ温存のために手前の砦は剣士で占領します。
真ん中の砦の位置により、手前の砦にかける剣士の人数を2人〜4人で調整します。
直接真ん中の砦をゴブリンや騎馬兵で狙える時は急いで奪う必要がないので剣士2人。
逆に直接狙えない時は4人をかけ急いで占領します。
剣士でゴーレムの注意を引く活用法
これは足止め役が運悪くやられてしまった時の緊急対策用です。
代わりの足止めが役がおらず、ゴーレムが他の味方の方に行かないようゴーレムの前に剣士を出します。
剣士では瞬殺されますが、城壁前にゴーレムだけで、あと少しで落城の時などは尊い犠牲となります。
フリーバトルよりかは、敵の城に攻撃する時によく使います。
小型の中・遠距離を剣士で攻撃
とは言っても、攻撃力が低いのですぐに相手を倒すことはできません。
追いかけっこの形になりますが、足止め&後退させることが可能です。
剣士の対策方法と倒し方
剣士は召喚コスト2以上を出せば剣士は倒せます。
召喚コスト1でも魔法使いやアーチャーのような中・遠距離タイプでなければ倒すことは難しくありません。
剣士を出す場合は、相手よりレベルが上か、レベル差がある時も数を増やせば対応可能です。
剣士が数で来た場合は全体攻撃のできるキャラで十分に迎撃できます。
剣士と他のキャラの相性を考察
剣士と相性の良いのはあまりいません。
などは攻撃速度、移動速度、攻撃範囲から剣士で後退させたり、一方的に攻撃する事が出来たりします。
とは言え、中・遠距離での間合いや、間に壁があると形勢は逆転してしまいます。
城とドラゴン 剣士の評価
ゲーム序盤(※)はそこまでレベル上げの優先順位は高くないキャラです。
以上の事からも、中盤以降は剣士のレベル上げは重要です。
所持キャラ中No.2くらいのレベルや武具開発をしておきましょう。
また剣士は特に脅威を感じる存在ではないものの、砦の占領ができるため、砦へ向かう剣士には注意です。
※ドラゴンメダルを必要としない武具開発までをゲーム序盤としています。