カエル剣士死亡!城ドラ超大型バランス調整到来12月11日
もくじ
城ドラ 12月11日のバランス調整内容
今月2回目となる城ドラ バランス調整が実施されました。
今回のバランス調整は11体に及ぶキャラの能力がアップしていますが、前回のバランス調整を含めカエル剣士は死亡が確定しました。
- 魔法使い
- スライム
- メデューサ
- マーメイド
- マタンゴ
- ハーピー
- マーマン
- カエル剣士
- おじさんハウス
- バトルバルーン
- マザースパイダー
魔法使いのバランス調整内容
人間(剣士、魔法使い、アーチャー)に強いスライムでしたが、今回のバランス調整で魔法使いに対しては注意が必要となりました。
イメージ的にはお互いに削り合うので相打ちになったり、レベルが高い方が勝つ印象です。
スライムのバランス調整内容
有利となるよう上方修正しました。
という事で、スライムがカエル剣士のアンチとなりました。
これによりカエル剣士との間にある程度のレベル差があっても、スライムが勝ちやすくなりました。
(参照:城ドラ ジャイアントクラブが強化!?カエル対策はカニが1番?)
メデューサのバランス調整内容
有利となるよう上方修正しました。
スキル『ニラミ(敵を石化)』がキャラ『カエル剣士』に対して必ず成功するように上方修正しました。
これによりメデューサがカエル剣士のアンチとなりました。
さらにメデューサの石化スキルが必中となり、メデューサに対峙するカエル剣士は『蛇に睨まれた蛙』となります。
マーメイドのバランス調整内容
成功しやすいよう上方修正しました。
マーメイドはスキル成功率がアップした事でカエル剣士を止めやすくなりました。
マーメイドのスキルレベル次第では眠っている間に他の高火力キャラで倒す事も可能です。
マタンゴのバランス調整内容
成功しやすいよう上方修正しました。
マタンゴもカエル剣士のアンチキャラではないので倒しやすくなった訳ありません。
スキルも元々成功率高目なのがより成功しやすくなっただけです。
それにマタンゴのスキルがマーメイドのような足止め系のスキルでは無く、毒による持続ダメージです。
自軍の城壁から離れたところで毒にできればそれなりにHP(体力)も削れそうです。
ハーピーのバランス調整内容
成功しやすいよう上方修正しました。
ハーピーもスキル成功率がアップしました。
マタンゴと比べるとハーピーの方がカエル剣士を倒しやすくなりました。
ただそれでも、アンチキャラではないし、カエルトビで飛び越えられたらなす術なしは変わらずです。
マーマンのバランス調整内容
既にヴィーナス、プリティキャット、カエル剣士、ジャイアントクラブに強い特性を持つマーマンが、対空攻撃も可能となりかなり使えるキャラとなりました。
今後人気上昇が期待されるキャラです。
おじさんハウスのバランス調整内容
※ダメージは受けます。
おじさんハウスはマザースパイダーのスキル『クモノス(速度低下)』のダメージは受けるものの、速度低下の影響は受けなくなりました。
バトルバルーンのバランス調整内容
これによりバトルバルーンのアンチ(タートルキャノン、魔法使い、ワイバーン)を用意しておかなくても良くても、大砲で事足りるようになりました。
マーマンも対空攻撃可能となった事で、防御力低下させ大砲を打つ作戦使えます。
マザースパイダーのバランス調整内容
という事で、マザースパイダーのスキル『クモノス』がより多く発動するようになりました。
カエル剣士のバランス調整内容
次にスキルを発動するまでに若干時間が必要となるよう調整しました。
ゴーストと同じくスキルを連続で使用できなくなりました。
城ドラ バランス調整でカエル剣士死亡まとめ
今までになく大規模なバランス調整が実施されました。
前回12月4日のメンテナンスと合わせ、カエル剣士が大幅に弱体化してしまいました。
今回2体追加され、カエル剣士のアンチは合計7体となりました。
- ドラゴンライダー
- アシュラ
- ジャイアントクラブ
- マーマン
- アーチャー
- メデューサ
- スライム
さらに、ハーピー、マタンゴ、マーメイドのスキルにかかりやすくなり、カエル剣士のスキル『カエルトビ』も連続使用できない制限が設けられました。
人気上昇中のキャラだけに残念です。
ただアシュラのように弱体化を経て返り咲きもあるので、今後の動向には注目していきたいところです。