城とドラゴン-アーチャーについて

もくじ

城とドラゴン-アーチャーの初期ステータス

アーチャー
3000
必要CP
  • 【進撃】 前進して遠くに攻撃。空にも攻撃。竜にも強い
  • 3時間(ふ化)
  • 189(攻撃)
    ※剣士…200
  • 200(防衛)
    ※剣士…200
  • 200(体力)
    ※剣士…200
  • (召喚コスト)
    ※剣士…○
  • 10体(最大召喚数)
  • 36/分(攻撃回数)
    ※剣士…45回
  • 72マス/分(足の速さ)
    ※剣士…72マス
  • 遠距離【単体】(ターゲット)
  • 【ボウギョアップ】
    召喚時に防御力がランダムでアップします。レベルアップで上昇値が増えます。

アーチャーの入手方法

ゲームを始めるとチュートリアルでリザードマンオークのどちらかを購入させられます。

その後城レベルが上がると新たなCPを手に入れ、以後いつでも購入可能となります。

アーチャーの特徴とおすすめポイント

アーチャーの特徴は、

アーチャーのスキルについて

スキル『ボウギョアップ』で召喚時にランダムで防御力がアップします。

スキル発動率を上げたい場合は、リーダーにすることで通常よりもスキル発動率がアップします。

ただあえてアーチャーをリーダーにしてスキル発動率を上げる程『ボウギョアップ』のスキルは魅力的ではありません。

『敵の城を攻めるのにワイバーンがいてアーチャーがどうしても必要。』という場合以外は他のキャラをリーダーにする方が賢明です。

アーチャーのおすすめの使い方

城壁の上に配置して使う

アーチャーの遠距離攻撃を活かして城壁を守ります。

城壁の上にアーチャーを召喚する事で、迎撃タイプと同じようにその場を守って敵と戦います(前進しません)。

ただ城壁の上では攻撃力が通常時よりも下がります。

ドラゴンタイプの殲滅に使う

アーチャーはドラゴンタイプに強い仕様となっています。

現在ドラゴンタイプはワイバーンのみですが、城ドラ起動時に出てくる赤いドラゴンなど今後ドラゴンタイプが追加される可能性は大です。

ワイバーンを倒す場合、魔法使いや大砲で攻撃するよりも、ドラゴンタイプに強いアーチャーで攻撃する方がより少ないコストと攻撃回数で倒す事が可能です。

アーチャーと他キャラとの比較

アーチャー

  • 召喚コスト1で最大10体まで召喚可能。
  • 魔法使いよりも遠くの敵を攻撃できる(射程:長距離)
  • 一体ずつしか攻撃できない(単体攻撃)
  • ワイバーンなどのドラゴンタイプに強い。
  • 城壁の上に召喚可能

魔法使い

  • 召喚コスト1で最大10体まで召喚可能。
  • 射程は中距離
  • 同時に複数の敵を攻撃できる(範囲攻撃)
  • 魔導機兵のような中型の迎撃タイプに強い
  • 城壁の上に召喚可能

カタパルト

  • 召喚コスト3で最大3体まで召喚可能。
  • 射程はアーチャーと同じ遠距離
  • 魔法使いと同じ範囲攻撃が可能
  • 攻撃力が高く大型キャラも撃退可能

アーチャーの対策方法と倒し方

単体の場合は剣士を出しておけば迎撃可能。

あえて高コストのキャラを出すまでは無いものの、複数で来た場合は範囲攻撃を持っているリザードマンやアシュラなどを出しておけば特に問題なく対処できます。

ただ、手前の砦が取られ城壁への攻撃をされる場合は大砲で吹き飛ばしたり、ゴーレム、ミノタウロスなど一気に撃退する必要があります。

城とドラゴン アーチャーの評価

攻撃力は低く射程が遠距離ということでアーチャー単体では他のキャラには勝てません。

オークデビルなど、耐久力の高い壁キャラの後方から攻撃することで力を発揮します。

ただ魔法使いのように範囲攻撃はできません。

複数の敵が攻めてきた場合には複数のアーチャーを召喚する必要がありますが、大砲で一掃される可能性にも注意が必要です。

またアーチャーではカタパルトのように大型キャラは倒せません。

ただドラゴンタイプに強い特性があり、起動時に表示される赤いドラゴンが登場すればアーチャーでも大型キャラを倒せるという可能性を秘めています。

今後のドラゴンタイプの登場により真価を発揮するかもしれません。